バイオ作業支援システム
imageウィルス、細菌、細胞などの調査研究・ワクチン作成・細胞加⼯など、作業検体に対して、指示書、資材、試薬の取り違いミスのチェックと、作業の履歴を管理するシステムです。バイオ作業には様々なリスクがあります。その中でヒューマンファクターによるリスクをいかに発生しないようにするかが重要です。私たちはバイオ作業支援システムによるヒューマンリスクの防止を提案します。
操作ログの記録:

誰が、何を、どの検体に対して、作業を行ったのか? 作業そのものが迅速でも、検体と指示内容を取り間違うと無意味なものとなってしまいます。とくにスタッフの手作業による記入ミスは、信頼性を大きく損ないます。


作業の確認 :

作業確認時の見落とし・勘違いがミスにつながることもあります。人為的なミスを未然に防ぐために、システムのチェック機能が力強く支援します。

■特長
1.バイオ作業には、様々の機器、器材、資材、薬剤、が必要です。一連のバイオ作業を行う時、細心の注意を払ってこれらを取り扱う必要があります。
2.本システムでは、取り間違いの防止から作業の履歴や機器や器材などの使用履歴を記録します。
3.また、当日行う作業⼯程別にバイオ作業を実施する検体の予定、作業実績管理を行ない、作業漏れ防止、作業量に対しての器材、作業者の準備を支援します。
セルマックスイメージ
■バイオ作業支援システムの構成
バイオ作業支援システムは3つのサブシステムから構成されます。
1.医療療物流サブシステム
(1)検体受付
(2)PB引渡し(物流側→培養側)
(3)PB受け入れ(物流側→培養側)
(4)PB引渡し(培養側→物流側)
(5)PB受け入れ(培養側→物流側)
(6)出荷指示書入力
(7)出荷検品処理
2.バイオ作業工程管理サブシステム
(1)検体情報入力
(2)検体加工指示入力
(3)加工工程予定入力
(4)検体加工情報管理入力
(5)HHT加工実績入力
(6)HHT加工情報入力
(7)加工工程別予実一覧照会
(8)検体加工記録簿
(9)検体加工実績報告書
(10)検体加工明細書
3.検体比較サブシステム
(1)検体ラベル印刷
(2)検体ラベル比較
(3)検体ラベル参照
※3つのサブシステムを単独でも、統合しても利用することが可能となっています。
■動作環境

クライアント:インターネットに接続できる環境で、WindowsOS上のIE6.0以降が動作するPC
サーバ:WindowsServer2003以上が動作するサーバ